筋肉用語

「パンプアップ」と「バルクアップ」の違い

こんにちは、趣味筋肉です💪

いきなりですが「パンプアップ」と「バルクアップ」の違いはわかりますか?

筋肉界では筋肉用語がたくさんあり、間違って用語を使っている人がいます。

僕も筋トレを始めた頃はこの2つの違いが分かりませんでした。

少しずつ筋肉用語を覚えてマッチョな会話ができるようになりましょう!

今日は「パンプアップ」と「バルクアップ」の違いを分かりやすく説明します。

「パンプアップ」と「バルクアップ」の違い

簡単に言うと、

パンプアップ」は筋肉が張っていて大きく見えている状態のこと

バルクアップ」は(bulk)「量」という意味なので筋肉量を増やすことです。

このあと詳しく説明します!

「パンプアップ」とは

腕立てなどをすると筋肉が膨らんで大きく見えますよね?これがいわゆる「パンプアップ」です。

◎「パンプアップ」する仕組み

トレーニングをすると、乳酸、アデノシン、ATPの分解産物などの代謝物質が筋肉に溜まっていきます。それによって筋肉の中の溶液の濃度が高くなります。濃度が高くなると筋肉の働きを維持するのが難しくなるので、水分を引き込んで筋肉が張ってくるのです。トレーニング中やトレーニング後10分くらいは筋肉が腫れているように見えるのはこの状態です。これがパンプアップです。

◎ 「バーン」「バーニング」とは

ハイレップスなどで追い込むと筋肉が燃えるように熱く、痛みを感じます。これを「バーン」や「バーニング」と言います。

激しいトレーニングをすると、多くの代謝産物が作られます。これが筋肉の中の神経を刺激します。その中には乳酸に反応する神経、圧迫や熱に反応する神経、メントールや辛味成分であるカプサイシンのような物質に反応する神経などがあります。これらの神経が一気に活性化すると、筋肉が燃えるように熱く、痛みを感じる「バーン」や「バーニング」が起こるのです。

「バルクアップ」とは

筋肉用語の一つで、「筋肉量を増やすこと」です。

「筋肉量」を増やすことなので、筋トレもせず、むやみやたらに食べて太ることは「バルクアップ」とは言いません。「バルクアップ中だから」と言って何も考えずにジャンクな物を食べ、筋トレもやっていなければただのデブ活です。

 脂肪が筋肉に変わることはない。筋肉を大きくしてかっこいい体になる方法!

なので「バルクアップ」のときは筋トレもしっかりやって使用重量も伸ばしていき、体重を増やしていきましょう。

ちなみにボディビルのコンテストでは

3つの審査基準があります。

バルク」・・・筋肉量

ディフィニション」・・・皮下脂肪が少なく筋肉にキレがある

プロポーション」・・・筋肉がバランスよくついている

減量も含めてボディビルです。

これからボディビルの大会にも出てみたいという人は、これらのことの考えながら「バルクアップ」していきましょう!

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趣味筋肉(しゅみきん)

筋肉・栄養オタク|2019年JBBFフィジーク県2位|フィットネスライター|筋トレ初心者でも”即実践可能な栄養学”を発信|健康的にバルクアップ・ダイエットしたい人向けの栄養記事を書いてます!|月間1万PV以上

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