筋肉用語

筋肥大に重要な「IGF-1(インスリン様成長因子)」について

こんにちは、趣味筋肉です💪

筋肥大に重要なものは?と聞かれたら「テストステロン」や「インスリン」、「IGF-1(インスリン様成長因子)」などが出てくると思います。

今日はその中の「IGF-1(インスリン様成長因子)」について解説していきます。

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IGF-1(インスリン様成長因子)とは?

肝臓や筋肉から分泌される成長ホルモンに似た物質で”筋肉など細胞を成長させる因子”です。これは主に肝臓から分泌されますが、トレーニングをすると筋肉からも分泌され筋肉自身に働きかけたり、筋サテライト細胞(筋肉になる前の細胞)の増殖を促したりと局所的に働いて筋肥大に貢献することがわかっています。

IGF-1(インスリン様成長因子)の増やし方

1、筋肉への物理的刺激

いわゆる通常の筋トレです。重い重量を扱い、物理的に強い刺激を与えることです。

2、筋繊維の損傷による刺激

筋細胞に傷がつくとIGF-1が分泌されます。

3、筋肉への学的刺激

乳酸やアデノシン、ATPの分解産物などの代謝物質で筋肉内を満たします。要するにパンプアップさせます。

4、テストステロンを増やす

IGF-1が分泌すると、筋肉の成長を抑制する「ミオスタチン」が増えます。そのミオスタチンの働きを抑えてくれるのがテストステロンです。なのでテストステロンを増やせば、IGF-1も増えることになります。

5、クレアチンの摂取

クレアチンには筋サテライト細胞やIGF-1を増やす作用があります。クレアチンを摂ることによりパフォーマンス能力も上がるので、筋肉に対してより大きな物理的刺激や筋繊維の損傷を与えることができます。

IGF-1(インスリン様成長因子)とPOF法は相性が良い

IGF-1(インスリン様成長因子)を増やそうと思ったら、POF法でトレーニングすると良いです。

1、ミッドレンジ種目

ミッドレンジ種目では重量を扱えるので、筋肉への物理的刺激を与えやすいです。

3〜6回でインターバルは3〜5分くらいで行います。

2、ストレッチ種目

ストレッチ種目は筋肉が伸ばされた状態で負荷がかかるので、筋繊維が傷つきやすく、筋繊維が損傷すればIGF−1が分泌されます。

6〜10回でインターバルは2〜3分くらいで行います。

3、コントラクト種目

コントラクト種目を行うと、乳酸やアデノシン、ATPの分解産物などの代謝物質が筋肉に溜まっていきます。これが化学的刺激になります。要するに「パンプアップ」させるとIGF-1が分泌されます。

12〜15回でインターバルは1分で行います。

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趣味筋肉(しゅみきん)

筋肉・栄養オタク|2019年JBBFフィジーク県2位|フィットネスライター|筋トレ初心者でも”即実践可能な栄養学”を発信|健康的にバルクアップ・ダイエットしたい人向けの栄養記事を書いてます!

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