食事、栄養

『メガビタミン』のやり方を紹介!【メガビタミン健康法】


健康や病気のことを調べてると出てくる『メガビタミン』ってなに?どんな栄養素をどれくらい摂れば良いの?
一般人

 

このような疑問を解決します。

 

✔︎ この記事を読むと分かること

・『メガビタミン』ってなに

・『メガビタミン』を行う前にやること

・『メガビタミン』2つやり方

 

趣味筋肉
『メガビタミン』の摂取量は、「高タンパク・低糖質食」を中心とした食事療法で目覚ましい実績をあげていて、多数書籍も執筆している”藤川徳美(ふじかわとくみ)”医師の書籍『メガビタミン健康法』を参考にしています!

 

『メガビタミン』ってなに?

 

『メガビタミン』とは、メガ(大きい、たくさんの)量の”ビタミンを摂ること”です。

「このビタミンを、このくらいの量を摂る」など細かく決まっている訳ではありません。

 

ビタミンは、厚生労働省で”推奨摂取量”が決まっていますが、全員に当てはまるものではありません

 

たとえば、「この人は、ビタミンCは吸収の効率が悪いから、推奨量より多めに必要」

「でも、ビタミンB1は吸収の効率が良いから、推奨量より少なくても良い」など

 

が」「どのビタミンを」「どのくらいの量を」摂取したら良いのか分かりません。

 

そこで、『メガビタミン』が効果的になるのです。

 

ではなぜ、『メガビタミン』が効果的になるのか?

『メガビタミン健康法』の著者”藤川徳美”医師や、筋肉博士”山本義徳”先生も尊敬する

物理学者で『分子栄養学』を提唱した”三石巌”氏の『ビタミンカスケード』という理論があるので、説明します。

 

『ビタミンカスケード』とは

 

『カスケード』は”段々滝という意味です。

『ビタミンカスケード』を”ビタミンCに例えて”説明します。

 

滝の1番上から”ビタミンCの水”を流していきます。

最初の段で「コラーゲンの合成」に水が流れます。

2段目は「インターフェロンの合成」

3段目は「活性酸素の除去」

4段目で「鉄の吸収促進」

この後にまだ、「アルコールの分解」や「副腎皮質ホルモン合成」などが残っています。

ですが、上から流す”ビタミンCの水”が少ないと、カスケードの1番下までたどり着けません。

 

こうなるとこの人は、「怪我をしにくい(コラーゲンの生成)」「風邪や癌になりにくい(インターフェロンの合成)」ですが、

「アルコールの分解はできない」「ストレスに弱い(副腎皮質ホルモン合成ができない)」こういう人になります。

 

このカスケードの順番は『DNA』によって異なります。

 

「アルコールの分解」がカスケードの上の方にある人もいれば、「コラーゲンの生成」が下の方にあり、怪我をしやすい人がいたりします。

 

この問題を解説する方法は1つです。

大量にビタミンCを摂取して、カスケードの1番下まで”ビタミンCの水”が流れるようにすれば良いということになります。

これが『ビタミンカスケード』の理論であり、『メガビタミン』が効果的な理由です。

 

『メガビタミン』を行う前にやっておくべきこと

 

『メガビタミン』を行うよりも大切なことは”タンパク質の摂取”です。

 

なぜ、タンパク質の摂取が必要なのか。

人間が生きていくエネルギーを得るために、最も大切な生命活動は『代謝』です。

 

『代謝』をスムーズを行うためには「タンパク質の摂取」、「鉄」、「ビタミン」などの栄養素が必要です。

これらの栄養素が足りなければ、だるい、重い、つらい、といった無気力な日々を送ることになります。

 

『メガビタミン』を始める前にやるべきことの、「プロテイン」と「鉄・マグネシウム」の摂取方法を紹介します。

 

『プロテイン』の摂取

・1日20g(60cc)× 2

・慣れてきたら、60g〜100g程度まで増やすのがベスト

 

↓『食の細い人、タンパク質不足が長く続いていた人』

・1日5g(15cc)× 3

・徐々に増やしていく

 

”藤川徳美”医師は、プロテインを朝に30g、クリニックで昼に40g、夜はEAA4g摂っているそうです。

 

↓『メガビタミン健康法』で紹介されてる”藤川徳美”医師のオススメプロテイン

ビーレジェンド

ファインラボ

ダイマタイズ

バルクス

→『iHerbで買えるオススメのプロテインはこちら

 

『鉄』の摂取(特に女性)

 

↓『メガビタミン健康法』で紹介されてる”藤川徳美”医師のオススメの『』と『マグネシウム

 

・『鉄』・・・Now Foods (キレート鉄)36mg

Source Naturals(フェロケル鉄)27mg

1日の摂取量:100mg

 

・『マグネシウム』・・・Doctor's Best(高吸収マグネシウム)100mg

Solaray(グリシン酸マグネシウム)400mg

1日の摂取量:200〜1,200mg

 

『メガビタミン』のやり方(2つのパターン)

 

「プロテイン20gを1日に2回」と「鉄」が摂取できるようになったら、『メガビタミン』の開始です。

『メガビタミン』には2つのパターンがあります。

 

・(1)『ATPセット』(初心者にオススメ)

・(2)『アドオンセット』(健康を維持したい人にオススメ)

 

それぞれ解説していきます。

 

(1)『ATPセット』(初心者にオススメ)

『メガビタミン』の基本メソッドです。

ほとんどの人は、基本メソッドの『ATPセット』で不調の改善、健康レベルの向上が見込めます。

加齢による大きな体調の変化がない限り、この『ATPセット』で十分です。

 

生きるためのエネルギー『ATP』を量産するための「補酵素」「補因子」に必要なビタミン・ミネラルの組み合わせがビタミンBビタミンCビタミンE』の『ATPセット』です。

 

『ATPセット』1日の摂取量

・『』・・・100mg程度

Nowアイアン36mg(キレート鉄)→ 夜に3錠

・『ビタミンB』・・・100〜300mg

B50コンプレックス → 朝、夜に1錠ずつ

・『ビタミンC』・・・3,000〜9,000mg

C1000 → 朝、昼、夜に1錠ずつ

・『ビタミンE』・・・ 400〜800IU

E400 → 朝に1錠

 

→ ”藤川徳美”医師オススメの『ATPセット』はこちら

 

(2)『アドオンセット』(健康維持、病気予防したい人にオススメ)

『ATPセット』の発展セットです。

「高タンパク・低糖質食」+「プロテイン」+「ATPセット」を継続していて、さらに健康維持や病気を予防したい人にオススメの方法です。

 

『ATPセット』+『ビタミンAビタミンDセレン』です。

脂溶性ビタミンをプラスすることで、粘膜や皮膚を強化、改善します。

 

『アドオンセット』1日の摂取量

※『ATPセット』にプラスして摂取してください

※脂溶性ビタミン・ミネラルなので、1日1回まとめて摂取します

※朝、夜の脂質の多い食事のときに摂取しましょう

・『ビタミンA』・・・25,000IU(妊婦は10,000IUまで)

・『ビタミンD』・・・10,000IU

・『セレン』・・・200mcg

 

→ ”藤川徳美”医師オススメの『アドオンセット』はこちら

 

まとめ

 

今回は「高タンパク・低糖質食」を中心とした食事療法で目覚ましい実績をあげていて、多数書籍も執筆している”藤川徳美(ふじかわとくみ)”医師の『メガビタミン健康法』を参考に紹介しました。

『メガビタミン』は大量にビタミンを摂取する方法であり、摂取量に定義はありません。

今回は、”藤川徳美”医師を参考に紹介しましたが、いろんな方法があるので、”ビタミン”に興味がある人は、ぜひ調べてみてください!

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趣味筋肉(しゅみきん)

『筋トレは人生を豊かにするための1つのツール』 サラリーマン(9年目)筋肉(6年目) 筋肉仲間に向けて始めた、筋肉リテラシーを上げるためのブログを毎日更新中! JBBF2019フィジークでは雰囲気とポージングで”県大会2位”になりました。

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