コンテスト最終調整 サプリメント

「水抜き・塩抜き」に必要なサプリメント【ボディビル・フィジーク】

 

この記事を読むと分かること

水抜き・塩抜きの「やり方」

・水抜き・塩抜きに必要な「サプリメント」

 

趣味筋肉
栄養学を学べる日本一の学校NNC・セミナー・書籍・論文などで「栄養学」を学んでいる、栄養オタクトレーニー、趣味筋肉(しゅみきん)です。

筋肉7年目、2019年JBBFメンズフィジーク”県2位”

 

「”むくみ”のない最高のコンディションで、コンテスト当日を迎えたい…」

 

ボディビル・フィジークなど、フィットネス系のコンテストに出場している人は、誰もがこのように考えると思います。

 

そして、”むくみ”のない最高のコンディションにするために必須なのが「水抜き・塩抜き」

 

この記事では、近年、多くのボディビルダーやフィジーカーが行っている「失敗しない水抜き・塩抜きのやり方」と「必要なサプリメント」を紹介します。

 

実際、僕はこの記事のやり方で水抜き・塩抜きを行い、JBBF主催のフィジーク県大会で2位になることができています。

 

最後にオススメのサプリメントも紹介しているので、ぜひ参考にしてください!

 

■水抜き・塩抜きとは?

 

「水抜き・塩抜き」を簡単に説明すると、ステージ上で「皮膚のドライ感・カットを出すために”水と塩”を制限すること」です。

 

ナトリウム(塩分)は腹部に溜まりやすいため、水と塩の摂取をコントロールしないと体脂肪率が低くても、お腹周りだけ”ボテッと”してしまうことがあります。

 

審査員に評価されるためにも、コンテストに向けて「水」と「塩」の調整はしっかりと行いましょう。

 

◎水抜き・塩抜きのやり方

 

「水抜き」のやり方

✓水を抜きすぎない

→ 細胞や血液から水が抜けると、パンプアップしなくなり、血管も見えなくなる

✓前日まで大量に「水」を飲む(体重の10%)

→ 体重70kgの人なら「1日に7リットル」

✓コンテスト当日は、控える程度にする

→ 完全に水を抜くのではなく、ほんの少し喉が乾いている状態をキープする

 

「塩抜き」のやり方

✓2週間前から、多めに塩分を摂取しておく

→ 普段の2割増しくらい。日本人の平均摂取量が11gなので「1日に15g程度」摂るようにする

✓前日に、塩分の量を”ふつう”に戻す

→ 日本人の平均摂取量の11g程度にする

 

もっと詳しく知りたい方はコチラ↓↓

»水抜き・塩抜きの教科書【ボディビル・フィジーク】

 

■水抜き・塩抜きに必要な「サプリメント」

 

水抜き・塩抜きは、普段よりも多めの水分を摂取するため”尿の量”が増えます。

すると、体内の栄養が抜け、尿路や腎臓に負担がかかります。

 

また、人によっては、”利尿作用”のあるサプリメントが必要になることもあるでしょう。

 

下記では、水抜き・塩抜きに失敗しないためのサプリメントを紹介します。

 

水抜き・塩抜きに必要なサプリメント

①マルチビタミンミネラル

②食物繊維

③カフェイン

④カリウム

 

一つずつ、解説します。

 

①マルチビタミンミネラル

 

オススメの「マルチビタミンミネラル」

 

水溶性ビタミン・電解質は、水分と一緒に体外に排出しやすいため、マルチビタミンミネラルとして「普段の1.5倍」を目安に摂取しましょう。

 

利尿作用を狙って、水溶性ビタミンの「ビタミンBコンプレックス」・「ビタミンC」を単体で摂取するという方法もアリだと思います。

 

»最強のマルチビタミン「アニマルパック」

»iHerbで買える!オススメの「マルチビタミンミネラル」10選!

 

②食物繊維

 

オススメの「食物繊維(イヌリン)」

 

水抜き・塩抜きを中は、たくさん水を飲んで排出するので、老廃物が溜まりやすくなります。

 

そのため、尿路・腎臓をキレイにする目的で食物繊維を「通常の1.5〜2倍」を目安に摂取すると良いでしょう。

 

腸の働きを活性する効果もあるので、サプリで摂取するなら”午前中”がオススメです。

 

»オススメの「食物繊維」3選!!

 

③カフェイン

 

オススメの「カフェイン」

 

「ステージまでに水分が抜けきらなそう…」

このような人は、利尿作用のある「カフェイン」がおすすめです。

 

摂取量:1回200mgまで・1日400mgまで

 

これ以上摂取すると、頭痛・吐き気・めまいなど、カフェイン中毒を起こす可能性が高まります。

コンテストのためとはいえ、無理は禁物です。

 

»iHerbで買えるオススメの「カフェイン」5選!

 

④カリウム

 

オススメの「カリウム」

 

上記で紹介した「カフェイン」と同様、「カリウム」にも利尿作用があります。

「むくみやすい体質」の人は、必要になることがあるかと思います。

 

しかし、カリウムはカーボアップもかねて、食材から摂取するのもアリです。

 

※100gあたりの含有量

・バナナ:360mg

・キウイ:300mg

・りんご:110mg

 

日本人の食事摂取基準だと1日3,000mg以上を目標としているので、1.5〜2倍の「4,500〜6,000mg」を目安に摂取すると良いでしょう。

 

■まとめ

 

 

今回は、水抜き・塩抜きに必要なサプリメントを紹介しました。

 

コンテスト当日に最高のコンディションを持ってくるために「水抜き・塩抜きは必須」です。

 

ぜひ、参考にしてください。

 

もっと詳しく知りたい方はコチラ↓↓

»水抜き・塩抜きの教科書【ボディビル・フィジーク】

 

水抜き・塩抜きと同時に「カーボアップ」を行うと、ドライ感が出した上で、張りのあるボディに仕上げることができます。

 

ですので、こちらの記事も合わせて読んでみてください。

「カーボアップ」の教科書【ボディビル・フィジーク】

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趣味筋肉(しゅみきん)

筋肉・栄養オタク|2019年JBBFフィジーク県2位|フィットネスライター|筋トレ初心者でも”即実践可能な栄養学”を発信|健康的にバルクアップ・ダイエットしたい人向けの栄養記事を書いてます!|月間1万PV以上

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