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「インスリン感受性」を高めるサプリメント”10選”【筋トレ】

✔︎ この記事で解決できるお悩み

• インスリン感受性を高めるサプリの「種類」や「摂取量」を知りたい!

趣味筋肉
こんな悩みを解決できる記事を書きました。

今回の記事は、筋肉博士”山本義徳”先生の書籍『アスリートのための最新栄養学(上)』を参考にしています。

 

『インスリンが正常に働かなくなると、痩せ細っていき、やがて死に至ります』

 

この記事では、『インスリン感受性を高めるサプリメントの種類と摂取量』を紹介していきます。

「筋肉を増やしたい!」

「減量中の代謝を元に戻したい!」

このような人は、今回紹介するサプリメントをぜひ試してみてください!

 

インスリンってなに?という方は、ぜひ下記の記事を読んでみてください!

→『筋肉におけるインスリンの感受性を高める方法』

 

「インスリン」が働かなくなると死ぬ!?

 

「インスリン」とは、食事をして、血糖値が上がったときに分泌される『血糖値を下げるためのホルモン』です。

血糖値を下げることのできる、唯一のホルモンです。

 

この「インスリン」が正常に働かなくなると、人間は少しずつ痩せ細っていき、やがて死に至ります。

なぜなら、インスリンは『血液中の栄養素を、筋肉や肝臓、脂肪細胞に運ぶという役割』があるからです。

インスリンがうまく働かないと、栄養素を細胞に届けることができなくなるので、痩せ細っていくということです。

 

ですので、生命活動を維持するためにも、筋肉を増やすためにも『インスリン感受性を高めておく必要』があります。

 

「インスリン感受性」を高めるサプリメント”10選”

•(1)アルギニン、シトルリン、オルニチン

•(2)EPA

•(3)ビオチン

•(4)ケルセチン

•(5)α-リポ酸

•(6)亜鉛

•(7)クロミウム

•(8)バナジウム

•(9)コロソリン酸

•(10)シナモン

それでは、ひとつずつ解説していきますね。

 

(1)アルギニン、シトルリン、オルニチン

アルギニンを摂取すると、インスリンの分泌量が増えます。

さらに、「痩せホルモン」ともいわれる「アディポネクチン」を増加させます。

この「アディポネクチン」は、インスリンの感受性を高めてくれます。

 

摂取方法

「摂取量」:1日に「3〜4g

「摂取タイミング」:空腹時、トレーニング前。一番効果があるのは"トレーニング後"

「注意点」:アルギニンは”アルカリが強い”ので、大量に摂ると胃を痛める可能性がある。胃が痛くなる人は、摂取量の半分をシトルリンやオルニチンにするとよい。

『オススメのアルギニン』はこちら

 

(2)EPA

EPAには、アディポネクチンを分泌する効果があります。

このアディポネクチンは、AMPKを活性化し、インスリンの感受性を高めてくれます。

※AMPKは、筋肉にある酵素で、活性化すると糖質や脂肪をエネルギーとして活用します。

 

摂取方法

「摂取量」:1日に「EPA+DHAとして2〜4g

「摂取タイミング」:朝食か夕食と一緒に摂る

「注意点」:日常的に青魚を食べる人は必要ない。

→『オススメのEPAはこちら』

 

(3)ビオチン

ビオチンは、『インスリンを分泌させる炭水化物』の代謝に必要な栄養素です。

さらに、筋小胞体におけるカルシウムイオンの放出を促すことで、インスリンの分泌を高めます。

 

摂取方法

「摂取量」:マルチビタミンB-コンプレックスを飲めば十分

→ 『オススメのマルチビタミン』はこちら

→ 『オススメのB-コンプレックス』はこちら

 

(4)ケルセチン

ケルセチンは、フラボノイドの一種です。

「メトホルミン」という、糖尿病の薬と似たような経路で、インスリン感受性を高めてくれます。

強い抗酸化作用や抗アレルギー作用もあります。

 

摂取方法

「摂取量」:1日に「500〜1000mg

「摂取タイミング」:朝食後と夕食後の2回

 

(5)α-リポ酸

α-リポ酸は、脳の視床下部ではAMPKの活性を低下させ、食欲を抑えてくれます。

ですが、筋肉細胞ではAMPKを活性化させます。

ですので、筋肉におけるインスリンの感受性を高めるのに効果的です。

 

摂取方法

「摂取量」:「400〜600mg

「摂取タイミング」:朝食後とトレーニング後の2回

「注意点」:α-リポ酸は「酸」なので、空腹時に摂ると胃を痛める可能性がある。なので、食後に摂取するようにする。

『オススメのα-リポ酸はこちら』

 

(6)亜鉛

亜鉛は、インスリンの材料になります。

他にも、テストステロンや成長ホルモンの材料にもなる、重要な栄養素です。

 

摂取方法

「摂取量」:1日に「30mg

※詳しくは下記の記事で解説しています。

→ 『亜鉛はテストステロンを増やす?!亜鉛の効果や摂取方法』

「摂取タイミング」:夕食後

 

(7)クロミウム

クロミウムは、必須ミネラルのひとつで、インスリン感受性を高めるのに効果的といわれています。

 

摂取方法

「摂取量」:「500〜1,000mg

「摂取タイミング」:いつでもよい

 

(8)バナジウム

バナジウムは、「GLUT4」を活性化させ、筋肉に栄養を取り込みやすい状態にしてくれます。

筋肉に栄養を取り込みやすいということは、インスリンの感受性が高いということです。

 

摂取方法

「摂取量」:1日に「10〜30mg

「摂取タイミング」:いつでもよい

「注意点」:長期間の大量摂取は毒性が懸念されるので、バルクアップ時のみにした方がよい。3ヶ月以上の運用は控える。

 

(9)コロソリン酸

コロソリン酸は、「バナバ茶」というお茶に含まれる成分です。

GLUT4を活性化し、インスリンの感受性を高めてくれます。

 

摂取方法

「摂取量」:サプリなら、1日「0.5mg以上

「摂取タイミング」:いつでもよい。喉が乾いたら「バナバ茶」を飲む。

 

(10)シナモン

シナモンには、インスリンのレセプターを増やしたり、その後に起こる酵素の活性を高めたりする効果があります。

さらに、GLUT4の活性を高める効果もあります。

つまり、インスリンの分泌を促す効果と、インスリンの感受性を高める効果があるということです。

 

摂取方法

「摂取量」:1日に「小さじ1杯

「摂取タイミング」:いつでもよい

 

まとめ

最後に、かんたんにまとめておきましょう!

まとめ

• 『インスリンが正常に働かなくなる』と、人間は少しずつ痩せ細っていき、やがて死に至る

• 『生命活動の維持』や『筋肉を増やすため』に、インスリンの感受性を高めておく必要がある

• インスリン感受性を高めるサプリ”10種類”を、意識的に摂取するようにする

最後まで、読んでいただいてありがとうございます。

この記事が、あなたのお役に立つことができたなら幸いです。

 

インスリンってなに?という方は、ぜひ下記の記事も読んでみてください!

→『筋肉におけるインスリンの感受性を高める方法』

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趣味筋肉(しゅみきん)

筋肉・栄養オタク|2019年JBBFフィジーク県2位|フィットネスライター|筋トレ初心者でも”即実践可能な栄養学”を発信|健康的にバルクアップ・ダイエットしたい人向けの栄養記事を書いてます!|月間1万PV以上

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