ボディメイク

【最高の健康】日常生活の悩みから”足りない筋肉”を知ることができます!

 

「筋トレ」で、あらゆる悩みが消えてゆ

 

この記事を読むと分かること

• 自分に”足りていない筋肉”はどの部分か

• ”筋肉が凝り固まってしまう”主な原因

 

趣味筋肉
こんなことが分かる記事を書きました。

この記事は、筋肉業界で知らぬ者はいない筋肉博士”山本義徳”先生『最高の健康』という書籍を参考にしています。

 

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「弱点部位」を見つけることで日常の悩みが消えていく

 

「弱点部位」を見つけることが、”最高の健康”になるための近道になります。

 

なぜなら、弱点の部位が”ボトルネック”となって、ほかの部位に負担がかかり「痛みの原因」になるからです。

 

人間の身体は、全身の筋肉を上手く連動することにより、効率よく動かしています。

ですので、極端にどこかの筋肉が弱いと、その部分に負担がかかり「痛みの原因」になるのです。

 

つまり、弱点部位を見つけ克服することで、日常の悩みを解消し”最高の健康に近づく”ということになります。

 

「全身のだるさ」を解消するには”一部の筋肉だけ”をほぐせば良い

 

たとえば、「疲れやすい」という悩みがあったとします。

「疲れやすい」というのは、疲労物質が溜まって、それが抜けない状態のことを言います。

 

原因は、ずっと同じ姿勢でいるなど、筋肉が凝り固まって血管を圧迫していることです。

血管が圧迫されることによって、疲労物質がうまく排出されず「疲れやすい・全身がだるい」という状態に陥ってしまいます。

 

この「疲れやすい・全身がだるい」というのは、実は脳が判断しているだけで、肉体的には一部のみに疲労物質が溜まっていることがほとんどです。

 

ですので、「疲れやすい・全身のだるさ」を解消するには、『疲労物質の溜まっている”一部の筋肉だけ”をほぐせば良い』ということになります。

 

「疲れやすい」を解消する方法は、筋肉が固まらないように筋トレをして、”筋肉を増やすこと”、”血流をよくすること”です。

そのためにまず、どの部位が凝り固まっているのかを探すことが重要になります。

 

日常生活の悩みから”足りない筋肉”が分かる

 

「疲れやすい」以外にも、日常生活の中でさまざまな悩みがあります。

 

ここからは、日常生活の悩みから導き出される「足りない筋肉」を紹介します!

自分の筋肉診断テストだと思って、「自分に足りない筋肉」を探してみてください。

 

•(1)肩や首が凝りやすい

•(2)腰が痛くなりやすい

•(3)膝が痛くなりやすい

•(4)風邪をひきやすい

•(5)便秘になりがち

•(6)転びやすい・つまづきやすい

•(7)すぐに息切れしてしまう

 

•(1)肩や首が凝りやすい

足りない筋肉

「僧帽筋(そうぼうきん)」

首の後ろから肩や背中にかけて広がり肩甲骨を覆っている筋肉。肩甲骨を安定させるほか、首や肩の動きをサポートする働きがある

 

肩や首が凝る主な原因は、僧帽筋が凝り固まり、血行が悪くなってしまうことです。

 

猫背や前かがみの姿勢など、首や肩に負担のかかる姿勢を長時間したり、パソコンやスマホの画面を見るのに首を前に出したりすると、僧帽筋が固まり「肩凝り」になってしまいます。

 

ポイント

肩こりがヒドい人は、”肩をすくめるような動作”の「シュラッグ」というトレーニングがオススメ。

→ 関連記事『肩こりが起こるメカニズム』

 

•(2)腰が痛くなりやすい

足りない筋肉

「脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)」

背骨を立てて直立姿勢を維持するために必要な筋肉。腰を反らすことができるのもこの筋肉があるからである。

 

最近の研究で、腰が痛くなる原因は、約7割はストレスだと言われています。

ストレスを感じるとアドレナリンが分泌し、そのアドレナリンが血管を収縮させて腰の筋肉を凝り固め、疲労物質を溜め込んでしまうのです。

 

ここでいうストレスは、精神的なものだけでなく肉体的なストレスも当てはまります。

空腹、働きすぎ、睡眠不足なども肉体的ストレスになります。

このストレスによる腰痛は、半身浴やマッサージなどリラックスしただけで改善することもあります。

 

ストレス以外の原因として、代表的なものが椎間板ヘルニアです。

この場合は、整形外科に行って治療を受けなければ改善されません。

 

ポイント

一般的に”背筋運動”と言われる、「バックエクステンション」というトレーニングで、腰の筋肉を鍛えることができる。

 

•(3)膝が痛くなりやすい

足りない筋肉

「大腿四頭筋(だいたいしとうきん)」「ハムストリング」

膝を曲げたり伸ばしたりする筋肉。太もも前面の筋肉と、裏側の筋肉。

 

膝を痛める原因は3つあります。

  1. 運動などで、膝に極度な負担をかけると、骨と筋肉をつなげている「靭帯」を痛める
  2. 立ったり座ったりで自分の体重の負荷がかかり、その積み重ねで「骨」や「軟骨」が変形する
  3. 膝の軟骨が加齢とともに傷つきやすくなり、軟骨がすり減ることで骨と骨がぶつかる

 

ポイント

マシンやチューブなどを使って行う「レッグエクステンション」や「レッグカール」で、太ももの筋肉を鍛えることができる。

 

•(4)風邪をひきやすい

足りない筋肉

筋肉よりも「免疫力」

 

風邪をひく原因は、免疫力が低下することです。

 

寒いところに長時間いたり、雨に降られて濡れた状態でいたりすると、体温が下がって免疫力が低下します。

ストレスが溜まると、自律神経のバランスが乱れて免疫力が下がります。

睡眠不足が続くと、血液中に含まれる免疫物質の分泌量が低下すると言われています。

 

筋トレには、血管の収縮を防ぎ、血流状態をよくする効果があります。

筋トレすることにより、血液中の免疫物質が増加するとともに、免疫細胞も生成されやすくなり、免疫力が向上するのです。

 

ポイント

規則正しい生活をし、バランスのとれた栄養を摂ること。1日15〜20分のトレーニングを行うことで、免疫力を高めることができる。

 

•(5)便秘になりがち

足りない筋肉

「腹筋(ふっきん)」

読んで字のごとく、お腹の筋肉。

 

便秘の原因は、不規則な生活や食事ではない場合、腹筋の弱さも考えられます。

 

腹筋には、腸の動きをよくする働きがあるのです。

食べ物が胃から腸に送られるとき、腸が収縮・拡張を繰り返す「蠕動運動(ぜんどううんどう)」と呼ばれる働きがあります。

蠕動運動によって食べ物は肛門まで運ばれ、便となって体外に排出されます。

 

もし、腹筋が弱いと蠕動運動が不十分になり、便秘を引き起こしやすくなるということです。

さらに、腹筋が少ないと力も弱くなり、便が排出されにくくなってしまう場合もあります。

 

ポイント

一般的な腹筋運動(背中がちょっと丸くなり、肩甲骨が浮くくらい)の「クランチ」がオススメ。

→ 関連記事『便秘&下痢』を解決するには”腸内環境”を整えよ【腸内環境を整える三種の神器】

 

•(6)転びやすい・つまづきやすい

足りない筋肉

「大臀筋(だいでんきん)」「中殿筋(ちゅうでんきん)」

• 歩いたり、走ったりするときに必要な、お尻の筋肉

「腸腰筋(ちょうようきん」

• 上半身と下半身をつなぐ、股関節の深層部にある筋肉

「大腿四頭筋(だいたいしとうきん)」「ハムストリング」

• 膝を曲げたり、伸ばしたりする筋肉

「ヒラメ筋」

• 人が歩くときに地面を押し返す力を出す、ふくらはぎの筋肉

 

つまずいたり転んだりする大きな原因は、足を前に振り上げる筋肉の低下が考えられます。

 

人は、40歳を過ぎると徐々に筋肉が減っていく「サルコペニア」が活発になります。

足の筋肉は、毎年1%ずつ減っていくと言われています。

 

ポイント

1日10分以上「大股でのウォーキング」で、脚の筋肉全体を鍛えることができる。

→ 関連記事『放っておくと歩くことも困難いなる”サルコペニア”』

 

•(7)すぐに息切れしてしまう

足りない筋肉

筋肉よりも「心肺機能」

 

年齢を重ねると、「運動はしたくない」と思ってしまう理由の一つが「すぐに息切れしてしまう」といったことがあります。

日頃から、運動する習慣がないと、年々「心肺機能」の能力は落ちていきます。

 

ポイント

酸素を多く取り込みながら行う運動の「有酸素運動」がオススメ

例:ウォーキング、ジョギング、サイクリング、水泳など

 

まとめ

 

今回は、日常の悩みから導き出す「足りない筋肉」について紹介しました。

 

上記で紹介した以外にも、筋トレにはさまざまな効果があります。

アルコールの代謝がよくなる、うつ症状の改善、生活習慣病や認知症の予防、頭が良くなる、集中力が増すなど

 

簡単・気軽なトレーニングで、日常の悩みは解決できます。

まずは小さいことでいいので、今すぐ運動を始めてみてはいかがでしょうか?

 

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

この記事が、あなたのお役に立つことができたのなら幸いです。

 

 

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趣味筋肉(しゅみきん)

筋肉・栄養オタク|2019年JBBFフィジーク県2位|フィットネスライター|筋トレ初心者でも”即実践可能な栄養学”を発信|健康的にバルクアップ・ダイエットしたい人向けの栄養記事を書いてます!

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